レンタルアイアン入れ替えました|PARADYM → Ai SMOKE【HS45〜40m/s対応】振り感を変えずに最新性能へ:千葉市インドアゴルフ練習場Roundgolf稲毛海岸。

キャロウェイ PARADYM から Ai SMOKE へ。
HS45〜40m/s対応、6I〜PW、振り感を変えずに最新性能を体感。
RoundGolf稲毛海岸。では、このたびレンタルアイアンを 一部 入れ替えました( キャロウェイ パラダイムアイアンセット )
今回の変更は、「新作が出たから」「よく飛ぶから」という理由ではありません。テーマは一貫して、**“振り感を変えずに、最新性能を体感できること”**です。
多くの会員さんは、ご自身のクラブを持って練習に来られています。だからこそ、レンタルアイアンは「代用品」ではなく、スイングを崩さない基準になるクラブであるべきだと考えています。極端につかまりが強い、しなりが大きすぎる、腕力が必要になる――そんなクラブは、一時的に楽でも、自分のクラブに戻した瞬間に違和感が出やすくなります。
そこで今回、PARADYM から Ai SMOKE へ。
ヘッドスピード45〜40m/s前後の方が、これまでの振り感をそのままに、ミスへの許容だけが自然に進化するアイアンを選びました。この記事では、なぜこのモデルを選んだのか、そしてどう使うと上達につながるのかを、順を追ってお伝えします。
【HS45〜40m/s対応】
振り感を変えずに最新性能を体感できるレンタルアイアンを入れ替えました|RoundGolf稲毛海岸。
アイアンを変えた理由|「新しい=正解」ではないと考えています
RoundGolf稲毛海岸では、このたび
レンタル用アイアンセットを新しく入れ替えました
※だだし、5I と AW は、以前のパラダイムのままです
正直に言うと、
「新作が出たから」「話題だから」
という理由でアイアンを変えるつもりは、最初からありませんでした。
なぜなら――
レンタルクラブは“試打用のおもちゃ”ではないからです。
会員の皆さんが普段使っているクラブには、
- 振り感
- 重さの流れ
- ロフトのつながり
- 距離感
こうした積み重ねてきた感覚があります。
それを無視して
「最新だから」「飛ぶから」
という理由だけでアイアンを変えてしまうと、
👉 クラブセット全体の流れが崩れる
👉 今までできていたことが急にできなくなる
これは、上達の妨げでしかありません。
それでも「アイアンを変えよう」と思った理由
一方で、こうも思っていました。
会員の皆さんも
「最新アイアンって、実際どうなんだろう?」
「今の自分の振りで、どんな変化が出るんだろう?」きっと、試してみたいはずだと。
(これは瑞稀の勝手な想像です笑)
だから今回のテーマは一つだけ。
「今までの振り感・流れを壊さずに、最新性能を体感できること」
これが守れないなら、
レンタルアイアンを変える意味はないと思いました。
以前の基準|PARADYM × ZELOS 7 が優秀だった理由
これまでレンタルで使用していたのは
- キャロウェイ PARADYM アイアン
- シャフト:N.S.PRO ZELOS 7
この組み合わせです。
このセットが優れていたのは、
- ヘッドスピード 45〜40m/s前後 の方でも
- 無理なく振れて
- 球が自然に上がり
- 距離の再現性が高い
という、とても“現実的”な性能だったからです。
特にZELOS 7は、
- 軽量スチールなのに
- カーボンほど暴れず
- しっかり「当たった感覚」が残る
👉 上達途中のゴルファーにとって最高の教材だと感じています。
後継を探す上で絶対に外せなかった条件
今回アイアンを入れ替えるにあたって、
次の条件を一切妥協しませんでした。
✔ 条件①
ロフト・長さ・振り感がほぼ同じこと
→ 「振り方を変えないで試せる」ことが最重要。
✔ 条件②
ZELOS 7 がそのまま使えること
→ シャフトが変われば、クラブは別物です。
✔ 条件③
PW41°問題をきちんと解決できること
→ 距離が一番狂いやすいゾーンだからこそ重要。
たどり着いた結論|Ai SMOKE MAX FAST × ZELOS 7
そこで選んだのが、
キャロウェイ
PARADYM Ai SMOKE MAX FAST アイアン
+ N.S.PRO ZELOS 7
という組み合わせです

このモデルは、
- 旧PARADYMと
ロフト・長さがほぼ同じ - それでいて
AIフェースでミス耐性が進化 - つかまり・高さはそのまま
やさしさだけが一段階アップ
(ヘッドが少し大きい?)
👉 振り感を変えずに、性能だけ最新にできる
ほぼ唯一の選択肢でした。
PW41°問題への答え|AW46°まで“同じ流れ”で
PARADYM系アイアン最大の注意点が
PW=41° という点です。
これは実質「9.5番」。
ここを雑にすると、
- 100y前後が合わない
- 距離が急にバラつく
- フィッティングが台無し
そこで今回は、
● アイアン:6I〜PW(41°)
● AW:46°(同シリーズ・ZELOS 7)
という構成にしました。
PW41° → AW46°
この5°刻みがあるだけで、
- 距離
- 高さ
- 振り感
すべてが自然につながります。
レンタルクラブとして一番大切にしたこと
今回の入れ替えは、
- 飛ばすため
- 新しいものを使うため
ではありません。
**「ゴルフが上達する環境を守るため」**です。
- 今までの感覚を基準に
- 新しい性能を体感できる
- 違和感が出たら、以前のモデルとも打ち比べできる
だから、以前のアイアンもしばらく置いてあります。
最後に|瑞稀の本音です
レンタルクラブは、
「なんとなく置いてあるもの」ではありません。
会員さん一人ひとりの
- スイング
- ヘッドスピード
- 上達段階
その**“今”に合っているかどうか**がすべてです。
今回のアイアン入れ替えは、
振り感を変えずに上達できる環境を守りたい
その一点で決めました。
ぜひ、
- 旧PARADYM
- 新Ai SMOKE MAX FAST
打ち比べてください。
そこに、
瑞稀康晴のちょっと熱すぎる想いが
きっと伝われば嬉しいです ♪
なぜ他の「PARADYM Ai SMOKE(無印 & HL) アイアン」ではダメだったのか── レンタル用・上達目的として“選ばなかった理由”
前編のおさらい|今回の大前提
今回、
RoundGolf稲毛海岸
でレンタル用アイアンを入れ替えるにあたり、
最初に決めていた大前提はこれでした。
「最新モデルを置く」ことが目的ではない
「上達の流れを壊さない」ことが最優先
つまり、
- 今までの振り感
- クラブ全体の重さ・流れ
- ヘッドスピード45〜40m/s前後の現実値
これらを一切リセットしないこと。
その視点で
PARADYM Ai SMOKEシリーズ全モデルを
冷静に一つずつ見ていきました。
候補①|Ai SMOKE(無印)を選ばなかった理由
まず最初に検討したのが
**PARADYM Ai SMOKE アイアン(無印)**です。
正直に言うと、
性能はとても良いアイアンです。
ただし、今回の目的とはズレていました。
❌ 合わなかった理由
- ヘッドがややしっかり・重め
- インパクトが強く出やすい
- シャフト重量も上げたくなる設計
これをレンタルに入れるとどうなるか。
👉 「アイアンを変えた瞬間、振り方が変わる」
👉 以前の感覚が一度リセットされる
これは
「上達のためのレンタル」としては
絶対にやってはいけないことです。
候補②|Ai SMOKE HL を選ばなかった理由
次に検討したのが
PARADYM Ai SMOKE HL アイアン。
こちらは一見、
ヘッドスピードが速くない方に
合いそうに見えます。
❌ しかし問題はここ
- 打ち出しがかなり高い
- つかまりが強い
- フェースの仕事量が多い
これは
「球を上げるのが苦手な人」には優しいですが、
- 球質を作り始めた人
- 距離感を揃えたい人
- フェース管理を覚えたい人
にとっては、
👉 「原因が分からないミス」を生みやすい
レンタルとして置くと、
「楽だけど、上達が止まる」
そんな危険性を感じました。
候補③|MAX FAST(旧モデル)との違い
**PARADYM MAX FAST(旧)**も
選択肢としては悪くありません。
ただ、
- 今回は「後継モデル」
- 最新AIフェースでの比較
- 旧PARADYMとの打ち比べ
この3点を考えると、
👉 Ai SMOKE世代で揃えた方が意味がある
と判断しました。
だから「Ai SMOKE MAX FAST」だった
最終的に選んだのが、
PARADYM Ai SMOKE MAX FAST アイアン
+ N.S.PRO ZELOS 7
です。
このモデルだけが満たしていた条件
- ロフト・長さが旧PARADYMとほぼ同じ
- ZELOS 7 が“主役”として成立する
- ヘッドスピード45〜40m/sの振り感を壊さない
- ミス耐性だけが自然に進化している
👉 振り方を変えずに「違い」だけを感じられる
レンタル用として、
ヘッドは、少し大きくなりますが、これ以上に適したモデルはありませんでした
レンタル用だからこそ「合わない」は大事
ここが一番伝えたいポイントです。
今回、他のAi SMOKEアイアンが
「合わない」と判断したのは、
性能が悪いからではありません
- レンタルであること
- 上達目的であること
- 比較・気づきを得る場であること
この3つを考えたときに、
👉 変化が大きすぎるクラブは不親切
だと考えました。
旧モデルを残した理由も、ここにあります
だからこそ、
- 旧PARADYM
- 新Ai SMOKE MAX FAST
両方を置いています。
- 何が変わったのか
- 何が変わっていないのか
- 自分のスイングはどう影響するのか
それを
自分の体で確認してほしいからです。
後編まとめ|今回の入れ替えの本質
今回のアイアン入れ替えは、
- 新しいから
- 飛ぶから
- 人気だから
ではありません。
「ゴルフが上達する流れを守るため」
その一点で決めました。
Ai SMOKE MAX FAST × ZELOS 7 は、
- 変わらない振り感
- 変わるミスの許容
- 気づける違い
その全部を体験できる
**“学べるレンタルアイアン”**です
【続編・実践編】
レンタルアイアンを「打ち比べ」で終わらせない
── 上達につなげる3つのチェックポイント
はじめに|打ち比べで終わる人、伸びる人の違い
RoundGolf稲毛海岸で
今回用意した
- 旧 PARADYM
- 新 PARADYM Ai SMOKE MAX FAST
この2セット。
正直に言います。
👉 ただ打ち比べるだけでは、ほぼ意味がありません。
「こっちの方が飛ぶ」
「なんとなく楽」
で終わると、上達には一切つながらないからです。
このレンタルアイアンは、
**“違いに気づくための教材”**として使ってほしい。
そのための視点を、ここにまとめます。
チェック①|飛距離は見ない(これは超重要)
最初にやってほしいこと。
飛距離は、見ないでください。
Ai SMOKE MAX FAST は
ミス耐性が上がっている分、
- 当たりが薄くても
- 芯を外しても
距離が残ります
でも、ここに注目すると
ほぼ全員が判断を誤ります。
見るべきはここ👇
- キャリーのバラつき
- 初速の安定感
- 「変な当たり」の失速具合
👉
「いいショット」ではなく
「ミスしたショット」を比較する
これが、このレンタルアイアンの正しい使い方と考えます
チェック②|同じ振りで“何が起きたか”を見る
次に大事なのが、
👉 振りを変えないこと
です。
新しいアイアンを持つと、
無意識に
- 速く振る
- 大きく振る
- 合わせにいく
こうしたことが起きます。
それをやった瞬間、
この打ち比べは失敗です
正しい打ち比べ”正解はこれ”
- 同じ番手
- 同じテンポ
- 同じ振り幅
で、
- 旧PARADYM
- 新Ai SMOKE MAX FAST
を交互に打つ。
そのうえで見るのは、
- トップ・ダフリの出方
- フェースの当たり位置
- 打感のズレ方
👉
「自分は、どんなミスを許されているか」
ここに気づける人ほど、
ゴルフは一気に楽になるかも・・・
チェック③|PW・AWで“距離の怖さ”が消えるか
今回のセットで
一番大事なのが、ここです。
PW41° → AW46°
この流れを体感してほしい。
よくある悩み
- 100y前後が合わない
- フルで打つのが怖い
- 振り幅が毎回変わる
これ、技術の問題ではなく
クラブ構成の問題であることが多い。
確認してほしいこと
- PWで「無理に当てにいっていないか」
- AWで「振り切れる安心感」があるか
- 8割スイングで距離が作れているか
👉
距離の不安が消える=スイングが安定する
この感覚が出たら、
今回のレンタルアイアンは
あなたにとって“正解”です
この練習で得てほしい本当の気づき
今回のレンタルアイアン変更は、
- 飛距離アップ
- クラブ購入のため
ではありません。
本当の目的は、
「自分は、どこでミスしているのか」
「クラブが助けているのか、邪魔しているのか」
これを体感で理解してほしい
Ai SMOKE MAX FAST は、
- 助けすぎない
- でも、見捨てない
この絶妙な立ち位置のアイアン
だからこそ、
- 旧モデルとの差
- 自分のスイングのクセ
両方が見えます。
瑞稀から、最後に一言
レンタルクラブは、
「誰でもそこそこ打てる」ためのものではありません。
**「考えて上達するための道具」**です。
今回のアイアン入れ替えも、
- 振り感を守り
- 流れを壊さず
- 気づきを増やす
この一点で選びました。
ぜひ、
- 旧PARADYM
- 新Ai SMOKE MAX FAST
両方打ってください。
そして、
「自分は、どんなクラブだと
ゴルフが“簡単に”なるのか」
それを見つけてください。
次の続編候補(予告)
もし次を書くなら、
- 「ヘッドスピード40〜45m/sの人が、アイアンでやりがちな勘違い」
- 「軽量スチールで上達が早い人・遅い人の違い」を考えています
ご希望があれば、LINEでご連絡ください
瑞稀康晴

